王将戦

第63期王将戦七番勝負第3局

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渡辺王将に羽生三冠が挑戦している第63期王将戦七番勝負。
第2局は114手で渡辺王将が勝ちました。
これで渡辺王将の2連勝です。

羽生三冠の先手で、相掛かりの戦型になりました。
先手は棒銀模様の駒組み。
対する後手の渡辺王将は、△8五飛と△8三銀を組み合わせる対抗策で応じました。

この△8五飛と△8三銀を組み合わせる対策は、意外なところで指されています。
それは2013年4月の岡崎将棋祭りで行われた席上対局。
そして、後手は渡辺竜王(当時)でした。

ニコニコ生放送でも、中座七段がそのことに触れていました。
将棋祭りの席上対局でも、公式戦と深く関わっているのですね。
その時の感想戦では、「▲3六銀がまずかった」そうですが、羽生三冠はそれを採用。
本局の感想戦では、そのあとの指し手が疑問手だったと結論付けられたようです。

先手番を落としてしまった羽生三冠。
やや厳しい状況と見てよいでしょう。
次局までは日がなく、また後手番ですから、どういう作戦を用いるか注目です。
戦型予想は横歩取り、かなぁという気がします。

第63期王将戦七番勝負第3局
渡辺明(わたなべ・あきら)王将 対 羽生善治(はぶ・よしはる)三冠
2014年1月29・30日(水・木)
9:00~
<ホテル花月園> 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 1244-2
立会:久保利明(くぼ・としあき)九段
副立会:飯塚祐紀(いいづか・ひろき)七段

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第63期王将戦 七番勝負 第3局(初日)渡辺明王将 vs 羽生善治三冠

第63期王将戦 七番勝負 第3局(二日目)渡辺明王将 vs 羽生善治三冠

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