相振り飛車【あいふりびしゃ】

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読み方:あいふりびしゃ
英語:Double Ranging Rook、Double swinging Rook

相振り飛車とは、先手・後手ともに振り飛車戦法を採用した戦型のこと。
振り飛車には、中飛車、四間飛車、三間飛車、向かい飛車の4つがあり、組み合わせは16通り(先手4通り × 後手4通り)です。
相居飛車と同じように主に縦方向から攻めること多く、たまに振り飛車党が慣れている横方向からの攻めをすることもあります。
囲いは多岐にわたり、金無双・矢倉(右側に作る)・カニ囲い・美濃囲い(高美濃・銀冠)・穴熊などが考えられます。
一度振った飛車は、相手の囲いに合わせて振り直されるケースが多いです。

ちなみに、将棋で「相~」が付く場合は「お互いに・両方とも」という意味になり、「相穴熊」なら先手・後手ともに穴熊を採用したことになります。

先手中飛車の例

先手四間飛車の例

先手三間飛車の例

先手向かい飛車の例

-あ行

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